先に話しました損切を入れろという話ですが、
例えば、88万円ロングポジション。87万円にストップを入れるということはあるかもしれません。
LightnigFXの場合、87万円にストップを入れてても87万円でしっかり損切されるわけではありません。
この87万円がトリガー(引き金)になり、ここで成り行き決済されます。
よって、実際には、869000円でショートカバーが入ることもありますし、有利な方向の870500円でショートカバーが入ることあります。
ここは、87万円トリガーで成り行き決済をしているので、当たり前の状況ですね。
ただ、ノミのfxの場合は、客の有利な方向にまったく動かない業者もありますので、作為的でないビットフライヤーには、好感が持てます。
もう一つの注意点。パソコン、スマホのスペック注意。
取引システムには、結構負担がかかっているようです。
パソコンだとi7、メモリ8GBは、欲しいですね。
自分は、i5、win10、メモリ4GBのパソコンは、たまに固まります。
で、パソコン2台に注文画面をだしておいて、大事な時に注文を出せるようにしております。
また、スマホアプリでは、Iphone8を使っていますが、こちらは、順調に動いています。
IPHONE5sは、使えないです。スマホもCPUが強いものをお勧めします。
また、スマホ画面は、板とチャートが見にくいのと注文を出しにくいので、パソコンやタブレットをお勧めします。
また、回線は、ソフトバンク光回線です。今のところ、問題ありません。
モバイルルーターとかであまり高速でない回線は、あまりお勧めしません。