視力回復ブログ3 | 老眼、乱視、近視 | アスタキサンチン

いろいろ眼のトレーニングをしているうちに、ピント調節機能を高めたく、ドラッグストアへ行って、目薬を探した。

 

ドラッグストアには、たくさんの目薬があった。

はっきり言って、どれがいいか分からない。

 

今、欲しいのは、ピント調節機能を高める目薬。

 

で、いろいろ見ているうちに一つのことが分かった。

 

どの目薬もピントの調節機能を高める有効成分は、「ネオスチグミンメチル硫酸塩」だということだ。

で、このネオスチグミンメチル硫酸塩の濃度は、ほとんどの目薬で0.005%であった。

 

で、購入した目薬は、

 

 

 

ピント調節に効果のあるとされるネオスチグミンメチル硫酸塩とビタミンB12コンドロイチン硫酸塩とL-アスパラギンカリウムが入っているので購入。

眼の充血を抑える成分が入っていないのも購入理由。

 

本当は、タウリンが入った目薬が欲しかったので、補助として、

 

 

も購入した。

3日ほど、目薬を1日5回位さしたが、あまり効果は感じられなかった。

眼のトレーニングは、もちろん続けている。

 

食生活も1日1本にんじんを食べる。

野菜中心にシフト。

 

さらなる視力アップを考えた時、ドラッグストアで見かけた「えんきん」という商品は、どうなのだろうかと思った。

 

実は、この商品気にはなっていたのだが、ドラッグストアでスマホAmazonのレビューを見て、評価が低いので買わなかったのだ。

 

  

 

家に帰って、詳しく調べてみた。

 

入っている成分は、

 

ルテイン、シアニジン-3-グルコジド、アスタキサンチンDHA

ルチンやDHAは知っている。

シアニジン-3-グルコジドは、パッケージを見ると

 

ブルーベリー(ビルベリー)エキス、黒大豆種皮エキスに含まれます。

 

と書いてあるので、なんとなくわかった。

 

知らなかったのが、アスタキサンチンだ。

 

調べると、アスタキサンチンは、紅ザケやカニ、エビなどに多く含まれており、眼のピント調節機能を高める効能があるそうなのである。

参考にした著書は以下。

 

  

 

 

 

 

 

 

 

ところで、「えんきん」を服用したら、すぐに効果が出た。

近くのものにピントが合いやすくなったのである。

 

また、「アスタキンサンチン」単独のものも試してみた。

 

 

 

 

そうすると、こちらでも効果があった。

 

 

 

続けるには、DHCのアスタキサンチンが安くていいのだが、ドラッグストアには置いていなかったので、取り寄せ中で今日届いた。(まだ、飲んでいないので、効果は確認できていない)

 

また、アスタキサンチンが多く含まれると言われている紅ザケの切り身を3切れ(400g以上)を食べた。

 

そうすると、これもピント調節の幅が広がった。

 

つまり、私の場合ではあるが、アスタキサンチンが効果があるということだ。

 

継続して飲むためには、コストも安くしたい。

 

えんきんに関しては、ファンケルから直接購入すると、最初は安い。

 

 

 

 えんきん お試し2週間分!今ならもう1袋付いてくる!  を購入した。

1回しか、通用しない技ではあるが。

 

えんきんに関しては、DHAやブルーベリーがいっしょに取れるので、サプリをまとめるのにいいのではないかと思っている。

 

 

あと、紅ザケの切り身を週に2回食べることにしたのと、

 

  

 を定期便にした。

 

食品からもアスタキサンチンを取ろうと考えたのだ。

 

さあ、アスタキサンチンの補給体制はばっちり。

 

個人的に思うのだが、アスタキサンチンだけとっても視力は回復しにくいのではないかと思う。

 

視力回復トレーニングと並行してやると効果倍増ではないかと。

 

筋肉を付ける時に、プロティンだけとっても筋肉つかないですよね。

 

それと同じ事が、視力回復にも言えるのではないかと。