バチェラー・ジャパン シーズン2 がだんだんと盛り上がってきております。
今回は、勝ち残った3人(小口那奈子、倉田茉美、若尾綾香)がバチェラー小柳津林太郎の家を訪問いたします。そこで、バチェラーの両親の審判を受けるという厳しいものです。
今回は、両親の発言と考えが肝です。
倉田茉美の両親が離婚している。小柳津家の家系には、離婚したものはいない。さて、どうか(小柳津パパ)
若尾綾香は、林太郎と似ている。長い間の結婚生活の中で、補完しあう方がいいのではないか?(小柳津パパ)
小口那奈子は、交換留学(ATS)していたのと、税理士を目指しているので好印象(小柳津ママ)
残った3人はそれぞれ魅力的ですが、ここから選ぶとなると、両親の否定的な発言や考えが影響するでしょう。
まずは、倉田茉美が厳しいです。小柳津パパは茉美は離婚した家系ということで嫌悪感を抱いております。
林太郎は、それに対して、小柳津パパに反抗します。
林太郎の茉美への気持ちが相当強いものでないと厳しいです。
逆に乗り越えた場合は、林太郎の茉美への気持ちが相当高いものであることがわかります。
また、今回、茉美は落としにくいです。
ここで落とすと小柳津パパの意見(離婚家系)を参考にしたことが見えてしまうからです。
それは避けたいので、今回は、落とせないでしょう。
那奈子は、小柳津ママからの好印象で残るでしょう。
若尾綾香は、小柳津両親にふるまう料理とかもすばらしかったですが、「襟元のだらっとした服」が両親にどう映るか? これについては、パネラーの藤森も指摘していました。
配信されている部分だけを見る限り、小口那奈子が抜けています。
ただ、那奈子の父親を林太郎がどう見ているかでしょう。(那奈子の実家訪問で2時間くらい2人だけで話していたそうです)
逆に、茉美の家族は、バチェラーにとって、非常に印象が良かったとみています。
どの部分を重視するかで今後の展開が決まっていきます。
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今週は、2本配信で
最終回直前トークスペシャル〜「負け女」達がホンネを全部話します〜
もオマケでありました。
初日で去った5人の話も聞けて面白いです。
あずあず(’野田あず沙)はやはり浮いています。
安藤きらりも不思議感がやはりあります。
その安藤きらりに負けた岡田茉里乃も心境を打ち明けます。
このひな壇トークは、落ちた女性たちの集まりですが皆さん、明るくふるまっていて面白いですね。
こちらも必見です。